のんびり沖縄三線

チンダミと工工四

棹(ソー)

三線の勘所(かんどころ)
棹(ソー)についている小さな黒い点(見えるかな?)が、音を出すときに押さえる位置で、三線の勘所(かんどころ)と呼ばれています。本物の三線には本来何の印もついていないとのこと。初心者はシールを貼ったりして目印にするようです。
チンダミ(調弦)
チンダミとは、調弦のことです。カラクイを回して音を合わせます。慣れた方は自分の耳だけでチンダミできるようですが、初心者はチューナーや調子笛で何度も練習するほうがよさそうです。ちなみに、私はチューナーを使っています。
チューナー
本調子と工工四(くんくんし)の読み方
三線の音合わせの調子には、基本の本調子の他にも二揚調子や三下調子などいくつか種類があるのですが、初心者の私にはまだよく分かりません(^_^;) ここでは、基本の本調子(男絃をC、中絃をF、女絃をC)で合わせたときに対応する音をご紹介しますね。
また、沖縄の古典音楽や民謡の楽譜は「工工四(くんくんしー)」と呼ばれ、勘所(押さえる位置)が以下のような漢字で書かれていますので、読み方と合わせて紹介します。

工工四

三線の勘所階名
合(あい)
乙(おつ)
老(ろう)
下老(げろう)ファ
四(し)ファ
上(じょう)
中(ちゅう)
尺(しゃく)
工(こう)1オクターブ上のド
五(ご)1オクターブ上のレ
六(ろく)1オクターブ上のミ
七(しち)1オクターブ上のファ
八(はち)1オクターブ上のソ

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