
三線のみならず、沖縄に強く惹かれるきっかけとなったのは、NHKの連ドラ『ちゅらさん』でした。私に限らず、『ちゅらさん』がきっかけで沖縄に目覚めてしまった人は多かったんじゃないかな〜(^_^) 普段は余りテレビを見ない私なのですが、『ちゅらさん』だけは欠かさず見ていました。オープニングで流れる島と海の映像に心癒されながら、主題歌を一緒に口ずさむ毎日(←お気に入りのアニメを見ながら主題歌を歌っていた頃と変わってないかも・・・(^_^;)) 大阪では馴染みのなかった食べ物や島酒(泡盛)は食いしん坊&お酒好きの私の好奇心と食欲を刺激し、沖縄方言のなんとも柔らかく優しい響きに魅了されて、関西人なのに「うちな〜ぐち」を真似してみたくてうずうずしていました。そしてヒロインの父、恵文さんが弾いていた三線の、時に優しく時に軽快な音色がじわじわと心に染み込んでゆき、もっともっと聞いてみたくなりました。
念願叶って、夫と二人で初めて沖縄を訪れたのは2003年5月。沖縄が梅雨入りした直後のことでした。晴天にはあまり恵まれませんでしたが、それでも見るもの、聞こえる音全てが新鮮でワクワクドキドキしっぱなしでした。と同時に、初めて訪れたときから第2の故郷と呼びたいくらい懐かしさと居心地のよさを感じ、自然と肩の力が抜けるのを感じました。現在に至るまで沖縄へは計4回訪れましたが、行く度に新しい発見があり、益々想いは募るばかり(*^_^*) 次はいつ行こうかと、その段取りばかり考えています。「沖縄に行きたい」じゃなくて、無意識に「沖縄に帰りたい」と言ってしまう幸ですが、これは重度の「沖縄病」というやつでしょうか?(^_^;)

三線を弾いてみたい気持ちも募るばかりだったので、3回目訪れた際に、カンカラ三線製作体験に申し込んで自分で組み立てました。楽器はひとつひとつ個性があって、楽器との出会いも縁だと思っているのですが、初心者の私には本格的な三線は高嶺の花(「高値」の花!?)に感じられたので、カンカラ三線を買うことにした次第です。でも、せめて自分で組み立てることで縁を感じたくて、製作体験での購入を決めました。このカンカラ三線もとっても愛しいのですが、高嶺の花の魅力には抗えないので、早くカンカラ三線を卒業できるように日々練習するぞ〜 p(^^)q こんな幸ですが、よろしくお願いします m(__)m
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